グループBの最終戦ブラジルvsイタリア。


ブラジルは前半から試合を有利に進めるものの、
イタリアの守備(カテナチオ)に対しなかなか先制点が
奪えませんでした。が、
ディフェンスの最終ラインぎりぎりから飛び出した
ルイス・ファビアーノのゴールで先制すると、
カカ,ロビーニョ,ルイス・ファビアーノの三人の
連携で2点目を奪う。
さらにブラジル攻撃陣をつかまえきれないイタリアDF
ブラジルの速攻に戻りが遅れ、ロビーニョのセンタリングが
ドッセーナの足に当たって痛恨のオウンゴール。
なんと8分間に3点。
ブラジル相手に逆転するには絶望的な点差となりました。
グループBのもう一試合、エジプト代表とアメリカ代表の
試合では、アメリカがリードし、一気にグループBが大混戦と
大混戦になりました。(エジプトが圧倒的有利なはずだったのに)
ともかくブラジルは3連勝確定。全勝で1位通過 さすがです。
後半は一進一退、ただしイタリアはゴールエリア外からのミドル
シュートばかりでしたので、ブラジルへの脅威とはなりませんでした。
結局前半の特典差のまま試合は終了。
イタリアは、ブラジルを崩せませんでしたね。連続失点でカテナチオ
が粉砕され、ワールドカップ優勝のベテランメンバーが
結構残っているにもかかわらず、(中心的なマルディーニ,
トッティ,ネスタなどはぬけていますけど)
突破口を見出すことが出来ませんでした。
そしてエジプト対アメリカの結果は衝撃的なものになりました。
アメリカが2点を追加して3−0でエジプトに快勝。
この試合まで5点あったエジプトとの得失点差をひっくりかえしました。
この時点でBグループはブラジル以外の3チームが1勝2敗で並び
1点でもとっておけば決勝トーナメントに進めたイタリアですが、結局
総得点でアメリカが上回り、イタリアのグループリーグでの敗退が
きまりました。
後半途中にはそれがわかっていたと思うんですけどね。
名将リッピ監督もなす術がなかったんですかね。
監督も選手もイタリアに帰ったらどうなるんでしょ・・・
それにしてもスカパーで見ていて良かった。フジテレビに変えた瞬間
うるさいうるさい。次の試合もCSで見ることにします。
決勝はやはりブラジル対無敵艦隊スペインでしょうね。